脂肪吸引の痛みってどのくらい?!

1度の施術で太りにくい体になるなら、一度は試したいと思うのが脂肪吸引です。

ただ、脂肪吸引は術後に「痛み」があります。

「2-3日痛むかもね」と軽く考えているあなた!

実は個人差はありますがおよそ2週間は痛みがとれないと考えてください。

2-3日は絶対安静の期間になります。

その為仕事をしている人は何日間仕事を休む必要があるのかを

術前のカウンセリングでしっかり話し合っておく必要があります。

また痛みに関しては脂肪吸引する部位や範囲によっても変わってきますので

体験談などを読んで「あ、3日間くらいは筋肉痛のような痛みなのね」と調べても

部位が違うことによって術後の痛みが激痛の場合もあります。

体験談などで情報を収集する場合は、部位や範囲も確認しておきましょう。

 

さて、こんなに痛みが強いなら脂肪吸引を諦めようかなと思ってしまいそうですが、

痛みを軽減する為に痛み止めが処方されたり、

痛みを和らげる方法をドクターやナースが教えてくれるので安心してください。

 

しっかりとアフターケアをすることで痛みや腫れを和らげたりすることができます。

接触などの外部からの痛みを和らげるのにはガードルを履いたり(部位によってはNGな部分もあるのでよくドクターに相談して下さいね。)

とにかくクッションを活用して衝撃を和らげると良いでしょう。

結構ツライといわれているのが「トイレ」です。

座ったりかがんだりするとおなかや太ももを脂肪吸引した人は特に痛みを感じるようです。

便座にスポンジを並べて座ったり、かがむ時にクッションをおなかに挟んだりと

色々な工夫をすることで衝撃を和らげ痛みを最小限に抑えることができます。

寝返りを打つだけでも痛みが出る場合がありますので、そういった場合も

クッションを敷き詰めたり、布団の下に一枚マットレスを敷いたりと

工夫すると良いでしょう。

 

マッサージなどで血行をよくするのも良いといわれていますが、

これも直接脂肪吸引した部分をマッサージするのはよくない場合もありますので、

細かなところでもその都度ドクターやナースに確認をしておこなうようにしましょう。

こういったことから、脂肪吸引の施術からアフターケアまで長く付き合うことになるので

クリニック選びは慎重におこなうことが必要なのです。

脂肪吸引の方法について

おなか回りや太もも二の腕など余分な脂肪の悩みは尽きないですよね。

一度ついてしまうとなかなか落ちないしつこい脂肪たち。

簡単に落とす方法として有名なのが脂肪吸引ですよね。

 

でも脂肪吸引ってどんな手術でどのくらいの時間がかかって

どのくらいの費用がかかるの?と気になる部分はたくさんあります。

ここでは脂肪吸引はどんな手術なのか・痛みはあるのかをまとめてみようと思います。

 

まず脂肪吸引の方法ですが、イメージ的には細い棒を差して脂肪を吸い取るというものが

多いと思いますが、実は部位や予算などで様々な方法が選べます。

代表的な4つをご紹介します。

 

『カニューレ吸引法』

皮膚に5ミリ程度の穴をあけ、そこにカニューレ(吸引器)を差込み

脂肪を吸引する方法です。

脂肪細胞を直接吸引するのでその後太りにくいからだになると言われています。

また部分的に痩せたい場合にも効果的です。

術後の傷口は小さく目立たないと人気ですが、

適切なアフターケアが大切になり、術後1週間前後は痛みが出ると言われています。

 

『超音波でおこなう脂肪吸引』

超音波による脂肪吸引には体内式と体外式の2つがあり、

体内式はカニューレそのものに超音波を発する機能がついており、

その超音波の振動で脂肪の細胞を吸引します。

術後の痛みが少ないと言われています。

 

対外式は、先に止血剤や鎮静剤の入った液を注入してから

直接超音波を当てて脂肪を柔らかくしてから吸引する方法です。

 

『ボディジェット』

水流の力で脂肪を分離しながら吸引する方法です。

先に脂肪を分離してからおこなうので、スムーズな吸引が可能となります。

痛みや内出血を最小限に抑えられ、脂肪吸引のムラが少なくなるので

よりなめらかで美しいボディへの仕上がりが期待できます。

 

『脂肪溶解注射』

「切らない脂肪吸引」のひとつで、脂肪を落としたい部分に脂肪を溶解・排出を促す薬剤を注射する方法です。

副作用が少なく安全と言われていることから人気があります。

ただ一回にできる範囲が限られているので何度か注射をおこなう必要があります。

施術後腫れや内出血がありますが1週間ほどでひくといわれています。

 

この他にも脂肪吸引の方法はたくさんあります。

脂肪をなくしたい部位や範囲によっても方法が決まりますので

安さ・手軽さだけを重視せず

しっかりカウンセリングをおこなって自分にあった脂肪吸引を選びましょう。